ラブラドライト (オーバル)
アパタイト
ムーンストーン
アメジスト
そして、こちらは天使のペンダント。
もりっと母さまから仕入れたラブラドライトの穴あきオーバルに、ひよこチャームの作り方を応用したペンダントを作ってみましたー。((*´∀`*))
これも、なるべくシンプルにしたかったんですけど、なんとなく最後の方で羽がつきまして。←w
ちょっとワイヤーだけだと微妙な感じがしたので、少しだけ石を盛ってみました。
出来上がってみると。
いつも、ラブラドライトの青いシラーっを見ると、星空とか、宇宙のように見えるんですけど。
このラブラドライトは、星降る夜。
シラー自体は珍しいものではないですし、シラーの色もごくごく、普通なんですけどね。
正面よりも、ちょっと角度を変えた時に映し出される青色。
それは流星が降り注ぐような夜空を表しているような気がして。
同じ夜でも、熾天使のペンダントとの違いは、この流星の部分。
たとえば、熾天使は夜の静けさの中で佇む者ならば。
この天使のペンダントは、夜なのにも関わらず、かなり賑やかな感じがするといいますか。
明るい夜。賑やかな夜。
月が、流星が、それを見つめる人が、天使が。
集まり夜空を照らす。
特別な夜なんだろうか。
いつもより賑やかで。いつもより明るくて。
降り注ぐような流星が、空を彩る。
翼を広げた天使もやる気満々でw
今まさに、飛び立つかのように広げた翼。
−−さあ、君も、あの夜空の流星を、もっと近くで見てみないかい?
君が望むのなら、僕が連れて行こう。
あの星降る夜の彼方へーー
その先に見える景色は。
その流星は、どんなものなのだろう。
遠く、地上で見ていた景色とは違う。
対象に近づくということは、遠くでただ、眺めていただけの時とはまた別の視点、別の気持ちに気がつくという事で。
近づくからこそ、見えてくる事がある。
近づくからこそ、理解できる事もある。
星降る夜の天使は、手を差し出して。
さあ、どうする?
と、微笑みかけているのかもしれません。
非常に、動きのあるといいますか。
夜っていうのはどちらかといえば、動く事が少ないと思うんですけどね。
こんなにも明るくて美しい夜に、それを見ないなんて損だよ。
と言わんばかりに、貴方を星空へと案内する。
星降る夜の天使。
そんなイメージの作品なのかなーと思います。
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まだ石の種類も少なめですが、少しずつ増やしていこうと思います♪
気になる石がありましたらよろしくお願いいたします。^^
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