CC福岡41のイベントにて制作した作品Ⅾです。
穴あきのシトリンタンブルがありましたので、何気なくこれ巻いてみるかぁー。
と思って作り始めたんですが。
ゴールドカラーの太めの20号のワイヤーだけでは納得いかず、22号のワイヤーも追加で巻きつけて作ってみると。
と思って作り始めたんですが。
ゴールドカラーの太めの20号のワイヤーだけでは納得いかず、22号のワイヤーも追加で巻きつけて作ってみると。
段々と、幻獣の雛鳥のような輪郭に見えてきました。
火の鳥やフェニックス、グリフォンなどの羽が生えた幻獣のイメージなんですが。
実は1番イメージに近かったのは、FFのチョコボ(笑)
育っていくと、最終的にはどんな姿になるのかはわかりませんが。
雛鳥特有のふわふわした羽毛で、柔らかな手触りがしそう。w
顔に見えるシトリンは、表情もしっかりとしていて、高貴な雰囲気もまとってますので。
雛鳥とはいえ、なかなか、侮れない力をもっているのかもしれません。
イメージとしては、FFのチョコボや、ゼロから始める異世界生活の地竜のように、
背中に乗せてもらえそうな大きさな気がしまして。
背中に乗せてもらえそうな大きさな気がしまして。
ペットとか、使役するとか召還するとかそういう感じではなく。
群れからはぐれたところをたまたま遭遇して、そのまま気に入られてしまい、何故か懐かれてしまって。笑
仕方なく一緒に生活しはじめるような。
仕方なく一緒に生活しはじめるような。
偶然としかいえない、運命の出会いのような物語が浮かんできました。
背中に乗せてもらって、大空を飛んだり。
あるいは大地を駆け抜けたりと。
あるいは大地を駆け抜けたりと。
魔法を使える世界なら
当たり前に自分でできることであっても。
当たり前に自分でできることであっても。
あえて、その子の背中に乗せてもらって空を駆ける。
出会いは偶然だったとしても。
いつの間にか、
かけがえのない存在になっていることに気づく。
かけがえのない存在になっていることに気づく。
雛鳥だったこの子も、
いずれ大人の姿になれば。
いずれ大人の姿になれば。
いつの日にか、元いた世界に帰る日がくるのかもしれない。
夕日を見ながら、また今日が終わる。
心に広がる切なさ。
心に広がる切なさ。
ずっと側にいることは叶わぬとも。
君に出会えたことに感謝してる。
君に出会えたことに感謝してる。
このペンダントはあの日に出会った、
小さな君の思い出を映したよう。
毎日が楽しくて、楽しくて。
ちょっと切ない幻獣の雛鳥との物語。
ちょっと切ない幻獣の雛鳥との物語。
そんなイメージの作品なのかなと思います。
ルースセレクトオーダーもはじめてみました!
まだ石の種類も少なめですが、少しずつ増やしていこうと思います♪
気になる石がありましたらよろしくお願いいたします。^^
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