オニキス(ラウンドカボション)
※CC福岡41用に制作したイベント作品です。
オニキスのラウンドカボションを使用して、ガンメタワイヤーで枠組みを作ってゆくと。
まるで音符のようなくるくるが、沢山できていきました。
大地に響く音色。
地の底まで響きあう音。
地の底まで響きあう音。
竪琴という名前をつけているんですが。
その音は結構重低音な感じでして。
その音は結構重低音な感じでして。
オニキスの黒と、ガンメタワイヤーの茶色が、洞穴のような暗闇の中、聞こえる音だけを表している。
誰が演奏しているのだろう?
暗い洞窟の洞穴から、不思議な音楽が聞こえる。
姿も形も、演奏者さえも、
ここからでは見ることができない。
洞穴は暗闇で。
それが余計に不気味に感じる。
それが余計に不気味に感じる。
確かなのは
この音。この曲、この音色だけ。
この音。この曲、この音色だけ。
人によっては、ものすごく興味を惹かれたり。
あるいは、この音色は罠で、中には化け物が潜んでいるのかも。
と恐れたりして。
見えないというのは、恐怖心や不安を煽り、
勝手な想像が恐れを増幅させてしまうものだと思うのですが。
勝手な想像が恐れを増幅させてしまうものだと思うのですが。
それを乗り越え、進む者。
大地に響き、
身体がつき動かされるような。
エネルギーが湧いてくるような音色に
何故か心が惹かれる。
身体がつき動かされるような。
エネルギーが湧いてくるような音色に
何故か心が惹かれる。
一体どんな楽器なの?
誰が弾いているの?
誰が弾いているの?
叶うのなら
自分も奏でてみたい。
自分も奏でてみたい。
どうしても気になって。
どうしても、知りたくて。
洞穴に足を踏み入れ、
音を頼りに進んでゆく――。
音を頼りに進んでゆく――。
楽器も、演奏者も、普段当たり前に目で見える部分は全て、暗闇で遮断してるイメージでして。
あえて、洞穴から聞こえてくる音色や、曲などの。目で見えない部分を視覚化したような不思議な作品でした。
水のリュートは、どちらかといえば癒し系な音のする楽器のイメージですが。
この竪琴は、低音がぼわんぼわんと鳴り響くような感じで、どちらかといえば、エネルギーやパワーが湧いてくるような楽器のイメージでした。
この竪琴は、低音がぼわんぼわんと鳴り響くような感じで、どちらかといえば、エネルギーやパワーが湧いてくるような楽器のイメージでした。
ドリアードの竪琴という名前をつけたのは、自然にその言葉が浮かんできたからなんですが。
これは例えば、
RPGのイベント名のように、ダンジョンを攻略してアイテムをゲットする為の入り口みたいなものかなと思いましたw
RPGのイベント名のように、ダンジョンを攻略してアイテムをゲットする為の入り口みたいなものかなと思いましたw
魔法学校における、課題や、試験のひとつ。選択式の実習訓練のひとつのイベント
みたいな。w
みたいな。w
それぞれ、得意な魔法を使いながら、
その洞窟の中で。
音を頼りに攻略し、
進んでいく者に与えられるもの。
そこに何があるのかは
自らの目で、確かめてみて。
自らの目で、確かめてみて。
ドリアードの竪琴
そんなイメージの作品なのかなーと思います。
※SOLD OUT
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ルースセレクトオーダーもはじめてみました!
まだ石の種類も少なめですが、少しずつ増やしていこうと思います♪
気になる石がありましたらよろしくお願いいたします。^^
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