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純銀線作品【Wand-Waterfall of light-太陽柱の杖】※SOLD OUT

2015年1月16日金曜日

イベント作品

t f B! P L


※過去にCC福岡用に制作した作品です。


インペリアルトパーズ(原石
トルマリン(カボション
ピンクトルマリン(宝石質さざれ
両剣水晶(穴あき加工
ガーネット(ミニボタンカット
ゴールデンオーラ(4mm丸玉)


ラストは、純銀線でワンドを作ってみましたー!!(つ∀`*)

えーっと、こちらは販売するものの、販売価格が全然コミックシティ福岡向けじゃありませんので。←(汗
ほぼ、展示用な感じで見てもらえたらいいなー♪的に持っていこうと思います。

コミックシティで持っていく中では唯一の純銀線作品ですので、ぜひ実物を見て楽しんで頂けたら嬉しいです。

てことで、インペリアルトパーズの原石を一年前くらいから仕入れていたんですが。
純銀線でワンドを作ってみようかな。と思った時に、このインペリアルトパーズのイメージが離れませんでしたので。

作れってことか!!!w

と思いまして。
めっちゃアピールされたので、純銀線で巻いてみました。

実は、純銀線でワンドを作るのは初めてですんで。
ちょっと固定するのにも時間がかかりまして。ワンドとしては小さめサイズなんですが、通常と同じくらい時間もかかってます。笑

土台はこんな感じになりました。





この時点で、な、なんかパワフルだなーと思ってたんですが。
石を盛ったらさらにパワフルになってゆきました。

出来上がってみると。






Waterfall of light
太陽柱の杖


インペリアルトパーズの原石を先端にして、純銀線で作り上げたのは。

光の剣のようにも見える、
不思議な杖。


それはまるで、大きな金色の光の滝が現れ。
その、真下に居て美しい降り注ぐような光のシャワーをを浴びているような。

そんな感覚になりました。


美しい、金色の夕暮れを思わせるインペリアルトパーズ。
これがかなり、キラキラしてる原石でして。

赤いトルマリンのカボションを中央にして。
ガーネットな、ピンクトルマリン、ゴールデンオーラで飾り付けてみました。

小さな羽もついていますが、天使のようなものではなく。
新しく、羽が生えはじめるように。

自分自身の中から湧き上がる、とっても力強いエネルギー。

これが、サイズこそ小さいけれど、とっても、パワフルでして。

冬場なのに、作りながら汗をかくくらいに身体の内側がカーー!!っと熱くなったんですよ。www
私は作品を作っていて、何かを体感することは滅多に無いので、ちょっと驚きましたwww

そして、この杖の見た目や浮かんできたイメージを言葉で表す為に、色々検索して探してみると、太陽柱という現象がイメージに近かったんですけども。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E6%9F%B1

実態の無い、現象としての巨大な光の柱。

金色の光の滝が、身体を満たし。
ありったけの、光が降り注いでゆくよう。

元々持っている強さをさらに増幅させるかのようなイメージが浮かんでいました。





そしてもう片方の先端には、両剣水晶(穴あき)をつけてまして。

全体を眺めると、ワンドと剣のいい所取りといいますか。見方によって、剣にも杖にもどちらにも見える形になってるのかなーと思ったんですが。

もしかしたら、これは持ち主によって、変化する部分、自由度の高い部分なのかなと思いました。

持ち主が杖として使えば杖に。
剣として使えば剣に。

どちらにもなれる。

そして、これは個人的なイメージなんですが。
以前に作った、薄氷の杖
http://nijiironohana.com/?pid=84344748

と、テーマ的にかなり、繋がりがあるような感覚になりまして。

薄氷の杖が、薄い氷の上を恐る恐る歩き、ひたすら、湖の向こう岸を目指して、天使のナビゲーションをもとに進んでいる状態であるならば。

この杖は、時間軸にして、その後に見つけられるもの。得られるもの。
という感じがするんですね。

向こう岸にたどり着いた後のか。
または、その後に光の柱、光の道を見つけられたのか。

どういう形にしろ、今まで奪われていたような何かを、何倍にも増幅させて取り戻すような、強い感覚。

しかし、"奪われて"いた。

といっても、この言葉の意味合いは、他人に奪われて、恨むようなものではなく。

冷たい氷の上で、行動が制限されていたように。必然的に長い間、奪われたように見えていたもの。

という感覚なんですよね。

例えば、ドラゴンボールで、重力が何倍にもなるトレーニングルームが出てきますけどもww
ああいう風に、修行なんかで鍛えるという目的や、何らかの決意を元に、自分でかけた、最大級の負荷ともいえるようなもの。

その、今まで奪われていた何かを取り戻し。

負荷を下ろした瞬間。

それまで制限をかけていればいるほど、自分の中に、これほどのパワーがあるのか!と驚く。

その、パワーのようなものが。
このインペリアルトパーズの、太陽柱のような。
光の柱なんだなと思いました。

終わりのない、冷たい氷の上を歩き続けるような。そんな負荷を背負った先に、見つけられるもの。

掌に収まるくらいに、小さなサイズなのに。

そこからどんどんと力が湧いてくるような、パワフルな杖。


輝く光の滝を浴び。

金色の光柱を手に。

新しく、受け取れる力。





それは、たぶん。
どんなにパワフルで、強かったとしても。
敵を倒す為に得る力では無いんだと思います。

ドラゴンボールに例えてて、結局戦わないのかよ!笑

とツッコまれそうですが。www

戦わない。

これは、そんな強さを選べる杖。

でも、だからといって。
戦わない=何でもかんでも逃げ出す。
というような選択肢しか、選べない無い訳じゃないと思うんです。

受け止める。
受け入れる。
受け流す。


そんな選択肢もある。

だけど。

そんな選択肢は。全て。

何よりも、己の"強さ"が必要になるから。


その、強さというのが。
この、剣のような杖のような作品から感じる、芯から湧き上がるような、パワフルさなのかなと思いました。


もしかしたら。

今までは、逃げ出すコトしかできなかったのかもしれない。

己の弱さに。己の未熟さに。
己の、視野の狭さに。

その選択肢を選び続けるしか、できなかったのかもしれない。

でも、それも悪いコトじゃ無いと思うんです。
それさえも、きっと。
自分にとっては必要なコトだったんだと。

何よりも最初に、自分自身を受け止めて。苦笑する。

逃げ出すにしろ。
戦いを挑むにしろ。

今までは、このたった二つの選択肢しか、見えてなくて。
もしかしたら、その二つしか見えなかったからこそ、苦しんでいたのかもしれないけれど。

この杖は、その先にある選択肢を増やし。
別の道を、照らしてくれるものなのかもしれません。

その、強さが貴方にも在るのだと。
その光が、教えてくれるかのように。

剣にもなる、その光の刃は。
鋭く何かを切る為に、在るのではないのだろう。
きっとその光の刃では何も、倒すコトはできない。

杖にもなる。
だけどその光の杖は、ただ暗闇の中で自分の足元を照らす為だけに在る、頼りなさげな小さな灯火などではないのだろう。

受け止める力。
受け流す力。
受け入れる力。

その強さは、相手を無力化させてしまうものというか。
敵として在ったものでさえも、敵にならなくなる強さなんじゃないかなと思うんですが。

だからといって、八方美人に誰でも味方になる訳でも無いかもしれない。

でも、もう、敵対する者としては、存在できなくなる。

そういう、イメージの強さを持っている杖。






大きな光の滝が、降り注ぐように。

何よりもまず。

自分自身を、受け入れる瞬間。


手にしたもの。

それは、光のように実態が無く。
光のように眩しく。暖かい。


一筋の光明を、貴方に。


そんなイメージの作品なのかなーと思います。





※SOLD OUT







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