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【Wand -Lotus- 蓮華の錫杖-】ワイヤーワンド

2013年2月23日土曜日

ショップ販売用作品-不思議な道具-

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フローライト 1石+ 2石(10mm丸玉+6mm丸玉)
ピーチストーン 2石(6mm丸玉)
ローズクォーツ 2石(カットビーズ)
ペリドット 4石+5石(2mm丸玉+さざれ)
クンツァイト 8石(さざれ)
トルマリン 4石(さざれ)
ガーネット 1石(ミニボタンカット)
水晶 1石(氷柱)

(9.9×2.5)
台座3.5cm

委託用作品No.38号!



ワンドを作ろうかなーと思ってた所…今回は最初に、錫杖が浮かんでいました。

円になった中央に、石をぶら下げるような感じのデザイン…ていうんですかね。
そんなイメージがあったので、作れってことか?!(;´Д`)

と思ってチャレンジしてみました。
錫杖タイプは今回初めてです。

いつもなら最初にメインの石を決めてから、巻いていくんですが。
今回は予めゴールド色ワイヤーで枠を作り、外側だけ最初に作るという新しいやり方で。

全く今までと違うやり方、なのに、今までのワンドと似たような所もあるという…。ニュータイプ(?)なワンドです。


写真撮るの忘れてましたが^^;;

土台の時点では、だ、大丈夫かな。ちゃんとワンドになるのかなと不安だったんですがww

メインの石は決めてなくて、先ずは枠の土台を作ってみたら…不動明王みたい…ていうんですかね。
右のトゲトゲしてる所は、石を盛る前は炎のようなエフェクト(?)が浮かんでて、不動明王のバックにある炎のような、荒々しさみたいなものを感じていました。

しかし、いざ、石を盛る時になって浮かんだのは、

蓮の花。

なので、蓮の花が周りにあるような感じで盛り、それから最後の最後で中央の石を決めて、取り付けました。


出来上がってみると。







初の(?)仏教系な杖、錫杖…なのかなぁ…。

丸カンを左右につけて、錫杖にかなり近い形状にはなっていると思うのですが、私の作品は基本的にはなんちゃって←な感じなので、あくまでそんな感じがする。という事でしか無いのですが。


蓮の花は観音様が持つ花らしいし、お釈迦様の台座だったりもするらしいし。

最初こそ、土台の部分で不動明王のイメージも浮かんでいたのですが、蓮の花を彩った途端、雰囲気はお釈迦様や、観音様のように(?)柔らかくとても優しくなりました。

そんな、ちょっと仏教系な雰囲気はバリバリする杖なんですけども。

水の上で咲く、蓮の花を表すような、クンツァイトのさざれや、ピーチストーン、トルマリン、そしてローズクォーツ。
まるで、徐々に花びらが開いていくような部分や、蕾の部分みたい。

ペリドットのさざれは、きっと蓮の葉。

じゃあ…両側にあるフローライトの紫色は…。

やっぱり…これは泥なのかなぁ。


蓮は泥より出でて泥に染まらず


とは、有名な言葉ですが。

蓮と泥とは切り離せないもので。
泥の中でないと花を咲かせる事も出来ないが、しかし、その泥に染まることもない。

そんなイメージも入ってるのかもしれません。

でも、その泥も石を盛って表現すると紫色の綺麗な石になっちゃうんですがww
泥の栄養の部分、という事で。←

そして、中央のぶら下げた石。






これは少しピンクがかった、フローライト10mmなんですけど、淡いピンク色の中にクラックが入ってまして。
これが…なんとも。

雲の上のような、そんな感じがしてしまいます。

蓮の花の彩られた錫杖の中央を覗き込むと。
桃源郷のような、極楽浄土のような、そんな場所が映し出されてきそうな感じw

しかし、実は、泥の部分である紫色のフローライト6mmと色は違えど同じ石です。

泥の部分と、極楽浄土のイメージの石が一緒て←w

とツッコミを入れたくなりますが。


泥の中で苦しまなければ、わからなかった事。

その苦しみを知った上で、染まらずに咲く蓮の花というのは。

なんと美しく見えるのだろうと…。

その、泥が無ければ咲く事もできなかったのだとしたら。

中央のフローライトは、泥の全てを栄養にして受け入れ、染まらずに美しく咲いた瞬間を表したものなのかもしれません。


ま、まあしかし、私は仏教については、それほど詳しくありませんので、その前提で解説(?)や解釈してますので、もしかしたら変な所もあるかもしれませんが。(^^;;

こんな、仏教系な部分もありつつも。

実は、出来上がってすぐに、

クロード・モネの睡蓮の絵も浮かんでました。


なんというか…モネの庭や、絵を穏やかな気持ちで眺めてるような。

この辺はうまく言葉に出来ないんですけども。

ワンドを見ていると、蓮の花そのものを見ている。

というよりは、穏やかな庭の景色、光景を見ているような感覚になります。





そして、もう一つ。

ワンドの持ち手の部分なんですが。

これが、シルバーの細いワイヤーを細かく巻いてたら、DNAのような感じ、イメージになったのですが。

それが持ち手の部分、というのも、とても不思議な感じがします。


遺伝子に刻み込まれた何か。


それは…きっと、はるか彼方から受け継がれてきたもの。

それは…あまりに気が遠くなるような。

長い長い…悠久の時を感じる。






そんなイメージの作品なのかなーと思います。







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