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プレゼント企画作品【Dagger of Flame-炎の短剣-】ワイヤーソード

2014年6月11日水曜日

プレゼント作品

t f B! P L



コーティングクリスタル(穴あき)
ガーネット(4mm丸玉)
ピンクエピドート(4mm丸玉)
カーネリアン(4mm丸玉)

プレゼント作品第2号〜。

ということで、お次は剣を作ってみましたー。
プレゼント用の作品は、基本的にはかなりの省エネモードで作ってまして。
あんまり盛り盛りすると、時間がかかりすぎて、それだけしか出せないもので。(^^;;

お試しでどうですか、これ?!
作品!みたいなノリで作ってるんですけども。w

穴あきコーティングクリスタルの、小さめのポイントで、短剣にできそうなものを選んで、試しに剣にしてみましたー。(つ∀`*)

こちらは、ペンダントではなく、ミニ剣になりますー。


出来上がってみると。






聖火が灯され、炎が燃え上がるような短剣。

形のない炎の刃を表すような、オレンジ系コーティングクリスタルの刀身と。

ゴールドワイヤーで形作られた短剣。
その、湾曲するようなワイヤーのラインは、私には三日月刀にも見えました。

自身の中に眠る炎を宿す短剣。

紅い、マグマを凝縮したようなガーネットに。
穏やかさを感じさせる赤色のカーネリアンが重なる。

両側の鍔に配置したピンクエピドートは、その二つのエネルギーが混ざり合う瞬間を表しているようにも見えました。

己の中のエネルギー、内に秘める力を炎の刃に変えて。

うねるように、自分の中にある、激しい炎と優しい炎の力が混ざり合い。

刃の形を形成してゆく。

ガスバーナーのような強い火力で全てを焼き切り、断ち切る事も。

松明のように暗闇を照らし、明かりを灯す事も。

持ち主自身が、その使い方を決められるように。


ふと、炎の短剣のイメージから、マギという漫画の、アリババとアモンみたいだなぁーwとも思いまして。
三日月刀みたいに見えた感覚も、その世界観に近いのかな?なんて思ったんですが。

この剣は、もしかしたら、ただの短剣や、ただの道具ではなくて。

もしかしたらアモンのように。
炎の剣の精霊のような、そういう人格が宿っているのかもしれません。

主と定めた人に仕え。
己の力を貸し与える。

それに選ばれる基準てのは、様々で。
漫画の中でも、必ずしも善だから選ばれるて訳でも無いんですよね。

むしろ、信念とか。願いとか。
己の成すべき事とか。
そういう強い思いに呼応する存在なのかなぁーとも思うんですけども。

力を貸し与える。炎の力を使えるという事は、それだけ、使う側の責任が常に問われてくる。

これは、目的を達成する為にする行動の中に、どういう手段を使うのか、は、その人の手に委ねられているようなもので。

それをサポートするみたいに、アドバイスをくれるのが、その剣に宿る精霊?みたいなものなんじゃないかなと思いました。

力に振り回される事無く。
適切に使用する。

これは言葉にすれば簡単でも、とても難しい事というか。
特に、炎というのは、どう足掻いたって激しい気性を表してるんだと思うんですよ。w

一旦燃え上がれば、自分の中で止められないくらいの勢いや、爆発的な力。
烈火のように走り抜け、心がウズウズして落ち着かないような、留まる事さえも歯がゆく思うような、そんな感覚。

自身の身体が炎に包まれているように。
赤々と燃え上がる気持ち。

それを、押さえつけてしまったら、炎の刃は現れないし。
かといって、常に全開フルスロットルであれば、触れるもの全てを燃やし尽くしてしまうかもしれない。

その、己の気性や、炎の力のような強いエネルギー。
そういうものを、自分の中で、短剣という形として認識して、上手くコントロールする為の剣という感じがしました。






私は、星座のエレメントも火ですし。
地水火風の4つのエレメントの中では火が1番好きなんで、炎や火をモチーフにした作品を作る事が多いですが。

よくよく考えると、そのエレメントの中で、直接触れる事ができないのは炎だけなんですよねー。

土も、水も、風も形は無くても、直接肌で感じることができるのに。

炎や火は、触るだけで火傷するし、熱いし、その炎がいくら美しくても、触り続ける事なんてできない。
最も身近で、最も強く危険なもの。

だけど、触れられないからこそ。
これほど惹かれ、好きになってしまうのかなぁーなんて思うんですよ。w

炎を認識し、その熱を感じ、他の何かを燃やし、影響を与え、熱する事はできたとしても。
自分は、その炎に触れる事さえもできない。

そこに、自分と炎との間には常に一定の距離がある、一方通行のような想い。


焦がれるような。
切ないような。
危険を知ってるが故の、恐れのような気持ち。

それでもその炎の揺らめきに。
焚き火で火の粉が舞う姿に見惚れ、輝きに惹かれてしまう。
その暖かさや熱にホッとする。

その炎を、刃にするという意味。

たとえ、触れる事ができないのだとしても。
心の中に灯り、燃え上がり、包み込まれるかのような。
その内に秘める、炎の力。

これは、距離感というのがテーマというか。その炎との間隔を保つ事が、とても大切な剣なんだなと思いました。

近づきすぎれば、己が身を焼かれる。


だとしたら。
貴方は、私をどう使用するのかね?


短剣に宿る、炎の精霊のような存在は、きっと貴方にそう問いかけてくるんだと思います。
そして一緒に、その使い方を考えてゆくのかなと思うんですよ。

だって、その使い方はきっと無限です。

炎で料理をすることも、周りを灯す事も、何かを燃やす事もできる。
アイディア次第で、沢山の手段がある中で、その危険を知りながら選択していく事。

触れられない切なさと共に。
心の繋がりは、やがて強まっていく。

たとえ触れられぬのだとしても。
貴方を、理解できたのなら。

強く強く、惹かれ焦がれるような強さと輝き。

自分自身が燃やされてしまわぬように。

その距離を保ちながら、振るう魔法の短剣。

それは、
内なる炎を宿した、炎の短剣。





そんなイメージの作品なのかなーと思います。


こちらは短剣なので、台座はついてません。













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