【white cross】 シリーズPendant Top

【white cross-白の十字架】
ホワイトムーンストーン ミニボタンカット



【white cross-天使の十字架】

レインボームーンストーン
(ホワイトラブラドライト)ブリリアントカット4mm


随分と久々になってしまいました!笑
ようやくここまで帰ってきたよ!
\(^o^)/

てことで、前回(といっても6月頃アップした作品から)の続き

今のところ、クロスをいろんなバージョンで作っておりまして。
今回は白いクロス&天使の羽をつけたものを試作してみました。

モチーフを入れ込む作品も好きなんだけど、旦那の弟くんのアドバイスもあって、なるべく小さくてシンプルなクロスてのも作れるようになりたいと思い。

最終的な形としてはもう少しサイズを小さくするのが目標だけど。
そうすると中央の石も小さくなるので、それをどうするかが悩みどころです。笑

white cross-白の十字架

今回は、ホワイトムーンストーンのミニボタンカットを中央に据えてみました。
シンプルながらも、ワイヤーのうねりを加えたくて、色々と巻いてみましたら。
剣のようにも見えるクロスになりました。

こちらは、らくまくワイヤーを使用してみまして、同じアクセサリー制作用ワイヤーですが、アーティスティックワイヤーとはまた違う光沢や質感があります。

コーティングも剥がれにくいらしいので、らくまくワイヤーの方が直接肌に触れても変色しにくいかなと思ったのもあり、こちらを使用してみました。



ワイヤーのうねりがある、柔らかいラインの白の十字架。
中央の石も白くて、"潔白"といったイメージが浮かびます。

しかし、その潔白さとは裏腹に。

妙に機械的な印象や、複雑に入り組んだ迷路や回路みたいな部分があって。
例えるならFF7のセフィロスみたいに、ふとした何かから、急に反転しちゃいそうな危うさも感じます。

まるで”漂白してしまった”かのよう。
空に輝く月のように白く。

しかし、その白さに
こだわり過ぎるのも危うい。

そう、警告するかのように。
自戒の証として、ぶら下げる。
相反する何かを抱えた十字架。

心に剣を隠し持つように。
まだ自らの力には
気が付いていない。


この、”反転する”って事は、良いことなのか、悪い事なのか。といえば、なんとも言えない感じなんですけどね。しかし、その出来事がキッカケになって、確実に変わってしまうものがある。

だから、反転したら終わり。ということでもなくて。
自分がその出来事をどう受け止めるのか。という事になってくるとは思うんだけど。

できるならば、止めたい。
その結末を変えたい。

葛藤と迷いの先。

そんな想いの先にある、白の十字架。
悩んだ先に、安易に答えを出さなかった先に見えてくるもの。

そんなイメージの作品なのかなと思います。



white cross-天使の十字架


らくまくワイヤーを使用してみまして、同じアクセサリー制作用ワイヤーですが、アーティスティックワイヤーとはまた違う光沢や質感があります。
コーティングも剥がれにくいらしいので、らくまくワイヤーの方が直接肌に触れても変色しにくいかなと思ったのもあり。丸線と角線を混ぜて、使用してみました。

こちらは、白の十字架の後。
メインの石として4mmのブリリアントカットのレインボームーンストーンを仕入れたので、それをメインにしたくて作ってみました。

最初は普通の十字架にしようと思ってたんですが、なんとなく羽を作りたくなりまして。笑
ぱっと見、十字架というよりは、天使の剣みたいな感じに出来上がりました。

しかし、剣といっても。
刀身はワイヤーで全て形作っておりますので。
肝心の刀身は鞘に隠れた姿で、抜刀する事が出来ない感じだったんですね。

それが、なんだか。
まるで、十字架の代わりのように。
戦いや切る為に使用する剣ではなく、お守りや誓いとして、抜く事ができない剣を持つ。

そんな感じのイメージだったので、名前も、天使の十字架にしました。



メインの、中央のレインボームーンストーンは宝石質のブリリアントカットなだけあって、青みがかったシラーが浮かんでとても綺麗です。
しかも、ワイヤーの通し穴が無いタイプで、4mmのサイズですので、固定するのもかなり難しい!!!

その小さなレインボームーンストーンから浮かぶ、シラーの中には、よく見ると一筋の線があり。
それが、何かに切りつけられた傷のような、昔は剣として使っていた名残りのような何かを感じていました。




らくまくワイヤーの角線と丸線を混ぜて形作ってますので、ワイヤーのラインも、柔らかさとパキッとした硬さが入り混じってバランスをとっています。

真っ白な天使の剣に、一筋の傷跡。

今のそれは、剣ではなく
心に掲げる十字架。


その白さは、過去の出来事を一身に、この剣で受け止めて。
前に進む事を後押ししているもの。という感じがしました。

過去の傷も、昔の過ちも、今はただ、
前へと進む為の、教訓に変えて。


立ち止まるな!!と。

そして、再びその剣を使う時がくるのだとしたら。
その時は、もう2度と過ちは繰り返さぬやり方で。

レインボームーンストーンのシラーは、とても綺麗ですが。角度を変えてみなければ、この一筋の線は見えません。
私が傷として感じたこの線も、実際の石には傷一つついて無い、本来は美しいシラーのひとつ。癒されて変わったのか。そもそも、傷など無いと気がついたのか。

例え、どういう形で乗り越えたのであれ、傷付いたという出来事を受け止めた先にあるもの。


かつては傷だったものが
美しいものへと変わる。

かつては剣だった何かが、
心に掲げる十字架に変わる。


それは同じ剣でも。同じ傷でも。
その役割や意味合いが、
変わった事を表してるんだと思いました。


今までと違うやり方をするのは、抵抗が大きいし、すぐにうまくいくものではないと思います。役割や意味合いを変えようとして、変わるもんじゃないのかもしれないけれど。


この十字架には、その導きと。
やりきるぞ!という決意が込められているのかもしれません。


そして、いずれこの十字架さえも乗り越えて行く日がくるのだと。







虹色の花さん(@nijiironohana77)がシェアした投稿 -

今回も、white crossという同じ名前の作品二つになりまして。
テーマが似てるのもあって、

白の十字架は過去であり。
天使の十字架は未来

と、時間軸や見据えているものが違うのかなと思いました。

白の十字架に感じていた危うさは
天使の十字架では無くなっているのだけれど。
それでも過去の過ちや、傷跡を抱えながら、前へと踏み出していく。

多分、過去と未来のその間に、何かしらやらかして気がついた事があったんでしょう。←(オイ

テーマ的には、それぞれは別の作品なんですが、共通するのは"成長"なんじゃないかなと思いました。

アクセサリーとしての形は十字架なんですが、この二つの作品に共通の、隠されてる"剣"という象徴。

傷つけるものにするのか、守るために使うのか。自分はそれを、どう扱っていくのか。
知ることで成長してゆく過程を切り取った作品なのかもしれません。


てことで、ぼちぼちペースは相変わらずですが、しばらくクロスシリーズが続きます!



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