過去に掲載許可を頂いたお客様のご感想です。
※以下一部抜粋
実物を見る前なのですが、写真からの簡単な感想をお伝えします。
夜明け前。
ぱっと見ると、紋章のよう。規則正しさと静謐さの中に、動きがある。静の中の動。
星の煌めくまだ暗く青い宵の空に、地からほのぼのと上ってくる太陽の気配。
ミカエルの雰囲気、あります!
わー!(と意味なく叫びたくなります(*^o^*)
クロス。
二面が並んでいる写真を見ると、まるで別の作品のようですね。
最初お願いしたときは「マリアの十字架」でしたが、今は、両面が統合されて、「女神の十字架」になったのだな、と思いました。
かつて恩師の講義の中で、太古は、男神ではなく「大地母神」が信仰されていた。そしてキリスト教で聖母マリアが崇められついるのは、その名残である、と教わりました。日本では、体から次々と穀物を出したというオオゲツヒメや、最高神アマテラスに当たりましょうか。
そして、聖母マリアの青いマントは、絵画では「天の真実」赤い衣は、「神の慈愛」を表します。
ルビーのほうに花さんが「天女」のイメージを重ねてくださったとのこと、「慈愛」という言葉も豊受大神にぴったりだと思います。
青いカイヤナイトの面は、真実を見つめる女神、赤いルビーは、愛や豊かさを与え続ける慈愛の女神。
どちらも、女神の一面。女性性の一面。その統合。
そんな感じがいたします。
もう、素敵とかきれいという月並みな言葉では足りず、でもうまく感想を表現できず申し訳ありません。
*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★* @
そしてその後、作品をお届けした後にも、ご感想を頂きました!(ノ´∀`*)
身につけてから感想を…と思っていて、メールするのに少しお時間いただいてしまいました、申し訳ありません。
夜明け前のペンダント、写真よりも、一層、未分化な雰囲気を感じられました。卵という言葉、頷けます。
身につけて、ときどき鏡に映ったラブラドライトが青くなる瞬間を見るのが楽しいんです。
そして、たみえさんやたんたんさんのブログの中で書かれていた【ゲート】を具体物にしたアイテムのようだな、と感じました。
そうそう、ラブラドライトって、不透明なかんじの石だと思っていましたが、光を透かす感じもきれいです。
シラーが出ないときも、天の川が広がっているようで、いい石を選んでいただいたな〜と思いました。
クロスのマリアの側は、青だけでなく紫も入っていて。
わたし、ピンクから紫、青までのグラデーションがとても好きなんです。青の側は、とても自分らしくしっくりくる色のようです。
反対側の天女のほうは、夜明けのほのぼのとした感じですね。朝の太陽のあかさと、オレンジを含む、ほのぼのとしたあけぼのだなぁ、と。
こちら側は、なんだか自分的にはかわいらしくて、少し恥ずかしい感じでした(≧∇≦)かわいい〜♪こんな女性になりたい〜!
こっち側の要素が足りてないということでしょうか。バランスをとっていきたいと思います。
そして一番びっくりしたのが、超・素敵なオマケです〜。
見た瞬間、
「げ!!(←すみません) ミカエルだ!!」
と思いました。まだ花さんの解説カード見てない段階で。そしてやっぱり親分でしたか…。
ペンダントとクロスも、制作段階で指示がいろいろあったそうで、うちの親分がほんとスミマセン。
3つの作品からいただいたメッセージは、
【ゲートは開いているからいつでもくぐれる】
【自分でいかようにも、変えていける】
【バランスが大事】
【サポートはある(by親分)】
だと思いました。
素敵な作品、大切にいたします。
ありがとうございました!
実物を見る前なのですが、写真からの簡単な感想をお伝えします。
夜明け前。
ぱっと見ると、紋章のよう。規則正しさと静謐さの中に、動きがある。静の中の動。
星の煌めくまだ暗く青い宵の空に、地からほのぼのと上ってくる太陽の気配。
ミカエルの雰囲気、あります!
わー!(と意味なく叫びたくなります(*^o^*)
クロス。
二面が並んでいる写真を見ると、まるで別の作品のようですね。
最初お願いしたときは「マリアの十字架」でしたが、今は、両面が統合されて、「女神の十字架」になったのだな、と思いました。
かつて恩師の講義の中で、太古は、男神ではなく「大地母神」が信仰されていた。そしてキリスト教で聖母マリアが崇められついるのは、その名残である、と教わりました。日本では、体から次々と穀物を出したというオオゲツヒメや、最高神アマテラスに当たりましょうか。
そして、聖母マリアの青いマントは、絵画では「天の真実」赤い衣は、「神の慈愛」を表します。
ルビーのほうに花さんが「天女」のイメージを重ねてくださったとのこと、「慈愛」という言葉も豊受大神にぴったりだと思います。
青いカイヤナイトの面は、真実を見つめる女神、赤いルビーは、愛や豊かさを与え続ける慈愛の女神。
どちらも、女神の一面。女性性の一面。その統合。
そんな感じがいたします。
もう、素敵とかきれいという月並みな言葉では足りず、でもうまく感想を表現できず申し訳ありません。
*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★* @
そしてその後、作品をお届けした後にも、ご感想を頂きました!(ノ´∀`*)
身につけてから感想を…と思っていて、メールするのに少しお時間いただいてしまいました、申し訳ありません。
夜明け前のペンダント、写真よりも、一層、未分化な雰囲気を感じられました。卵という言葉、頷けます。
身につけて、ときどき鏡に映ったラブラドライトが青くなる瞬間を見るのが楽しいんです。
そして、たみえさんやたんたんさんのブログの中で書かれていた【ゲート】を具体物にしたアイテムのようだな、と感じました。
そうそう、ラブラドライトって、不透明なかんじの石だと思っていましたが、光を透かす感じもきれいです。
シラーが出ないときも、天の川が広がっているようで、いい石を選んでいただいたな〜と思いました。
クロスのマリアの側は、青だけでなく紫も入っていて。
わたし、ピンクから紫、青までのグラデーションがとても好きなんです。青の側は、とても自分らしくしっくりくる色のようです。
反対側の天女のほうは、夜明けのほのぼのとした感じですね。朝の太陽のあかさと、オレンジを含む、ほのぼのとしたあけぼのだなぁ、と。
こちら側は、なんだか自分的にはかわいらしくて、少し恥ずかしい感じでした(≧∇≦)かわいい〜♪こんな女性になりたい〜!
こっち側の要素が足りてないということでしょうか。バランスをとっていきたいと思います。
そして一番びっくりしたのが、超・素敵なオマケです〜。
見た瞬間、
「げ!!(←すみません) ミカエルだ!!」
と思いました。まだ花さんの解説カード見てない段階で。そしてやっぱり親分でしたか…。
ペンダントとクロスも、制作段階で指示がいろいろあったそうで、うちの親分がほんとスミマセン。
3つの作品からいただいたメッセージは、
【ゲートは開いているからいつでもくぐれる】
【自分でいかようにも、変えていける】
【バランスが大事】
【サポートはある(by親分)】
だと思いました。
素敵な作品、大切にいたします。
ありがとうございました!
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