ルースセレクトオーダー【星空の窓辺-The windowsill of the starry sky-】レピドクロサイトインアイオライト☆ペンダント☆ワイヤーワーク
をご注文頂いたお客様から、ご感想を頂きました~!
\(^o^)/
ありがとうございます!!
許可を頂きまして、一部抜粋、編集させて頂いております。
m(__)m
※作品が届いた時のご感想※
本日、無事お品物が届きました!
開ける前からドキドキなのですが、箱を開く前に、作品のタイトルだけが先に見える瞬間もすっごくドキドキしますね!!
(*´▽`*)
今回のタイトルは……「星空の窓辺」??!星!?窓!?と思いながら開くと、
美しい菫色のアイオライトと、本当に星空のような台紙がパッと目に入ってきて、
その中央に輝く、ワイヤーと石でなんとも美しくラッピングされた作品に、
きゃーーーー!!!めっちゃ綺麗~~~~~!!!!
とテンションが爆上げになってしまいました!!
(*''ω''*)
今までも何回も虹色の花さまの作品をお迎えさせて頂いて、いつもどの作品も本当に素晴らしいのですが、
久々に新しい作品をこの目で見させていただくと、なんかもうどんどんすごくなっているというか、今回の作品のワイヤーのラインの美しいこと!!
チョイスされたお石の色合いの素晴らしきこと……!
また一つ、すごいものを見てしまった!!!と感動で打ち震えました……!
改めて作品をじっとみて、タイトルを見て、
星空の窓辺……あっこれは、もしや窓枠!?と思った瞬間、
真ん中のアイオライトが、その向こうに広がる星空のように見えて、
えっ……!?これは美しすぎる……!と、
作品の中にしばらく引きこまれてしまうようでした
(*´Д`)
私も石を選んだ時点ではどんな作品になるのか全然わからなくって、
それがまさかこんな風に表現されている作品になるなんて……もうびっくりで……!!
星空のようにも見えますし、鏡のようにも見えますし、
アイオライトの中に光ってるあのキラキラが本当に綺麗に見えました。
それを包んでいる角線というのでしょうか!この四角っぽいワイヤーが、
こんなになめらかで美しい曲線を描くのが、にわかに信じがたいっていうか、
めっちゃセクシーというか(??)
虹色の花さまの素晴らしい技術が感じられて最高ですし、
ワイヤーカラーがすごくなじんでて綺麗に見えて……これも、虹色の花さまの凄さなんですけど!!
それにしても、私この色よく選んだ!!!!GJ!!!!
と自分でも自分をほめたたえたいです。笑
中央のお花もすごくエレガントですし、なんか見ているとすごくロマンチックな気分になってくるんですよね
(*ノωノ)
まるで、いつかの、遠い時代の星空を眺めているようなそんな感じで……!
またこの作品にどんな物語が込められているのか、虹色の花さまのお話を楽しみにしておりますvv
先走って思いっきり見当違いなこと言ってたらすみません(笑)
でも、本当に気に入っています!!ありがとうございます!!
おまけ作品もめちゃくちゃ豪華な存在感で、もうびっくりしてしまいました……!
複雑なワイヤーラインがまさに木の枝や木肌のようで、すごくリアルで!!!
体を支える男性用のステッキ、と聞くと、まるで賢者のおじいさんが持っているような、古代の知恵にも触れられそうなお品ですね
(*´Д`)
どことなくノスタルジックな感じもあって、この作品と星空の窓辺を合わせてみると、
なんか、おじいちゃんが過去を懐かしみながら空を眺めてる感じもしてきますし、いろいろと想像が膨らんで楽しいです
(*ノωノ)
素敵な作品を、本当にありがとうございます!
※制作日記を読んで頂いたご感想※
改めて書いてくださった解説を見て、
まるで目の前で小人さんのお家に招待してもらったみたいな不思議な感覚になりました!
あの窓辺が、星空が、小人さんのお部屋ごと、作品を通して目の前に現れたかのような!
(*‘∀‘)
世界樹の森をうろうろしてるうちにこの奥ゆかしい小人さんと仲良くなって、
出会いの記念にお花を飾ったりもして、再開を祈って別れたりするんだけど、
深い森の中は同じ道を通ったつもりでもなぜか別のとこに出ちゃうとかで、
一期一会のように容易にはこの根っこには再訪できないのかな~とかも思ったりして……
(トトロに出てくる木の根っこの下の住処みたいな←次に行くと穴が消えてて、入れなくなっている感じの?)
でも、森を探索しつくし、強くなった主人公は、きっと次に来るときは迷ったりせず、
小人さんの手を取りに来れるともおもうんですよね!
なんか本当に素敵なストーリーが始まりそうで、
虹色の花さまのお話を聞いてすごくワクワクしてしまいました
(*´▽`*)
ワイヤーの色がパキッと真ん中で別れてるの、
昨日メールを送ったあとでもずっと見ていて見て素敵だなと思っていたんですが、
私はこの作品を初めて手に取ったときに、
「昔の時代の人と、今の時代に生きている私が、同じ星空を見ているんだな」
という印象も抱いたんです
(*´Д`)
星空はきっと何十年も、何百年もそこにあっていつの時代も変わらないものというか……
実はといいますか、この作品をお願いした時に、今書いている途中の創作物語がありまして。
窓枠とその先に広がる星空を見た瞬間、本当に、その物語の主人公が、
何か頬杖をつきながら茶色の窓枠からじっとこっちを見ているような、そんな印象がババーンと来たりもして……
(*ノωノ)それがすごく不思議でした。
それで改めて見ると、この真ん中で別れたワイヤーの色が、
過去と未来を象徴しているようにも見えてきまして……!
見てる窓枠の種類は違うんだけど、その向こうにみてるものは一緒で、
つながっているんだよ、みたいな気がしてですね……!
この作品(※現在執筆されている物語)はまだちょっと完成してないので(本当だったら10月には、とうのとっくにできているはずが……!笑)、
まだ世に出ていないんですけども、虹色の花さまが言ってくれた「光と闇」の事も併せて、なるほど!!と思いました!
そして「世界樹の根っこ」というゆるぎない自信というか、根源みたいなもの、
大きすぎてそこにいる事すら気づいてないかもしれないんだけど、
本当はそういう物にいつも包まれているんだとも感じられるような、
私の心が安心できるお守りにもなってくれそうで、本当に頼もしいですvv
しかも安定感あるだけじゃなくて、星空っていうロマンの翼もありますからね……!?
いつでも手のひらから、胸元から、無限の世界へのつながりを感じられるこの作品は、
前回の「天」と「地」の間に大きくそびえる世界樹そのものみたいにも思いますし、
遠く離れているようにも見えた二つを不思議に近づけて、リンクさせてくれるような気もします!
前回と合わせて実は三部作だったのかもしれない……!とすら思えてきました(笑)
本当に素敵な世界を見せて下さり、幸せでいっぱいですvv
0 件のコメント:
コメントを投稿